2009-03-29

「スターバックスコーヒー六本木ヒルズ」と、「社会人2年目の卒業」と、備忘録。

最近の休日のほとんどを過ごしているスポットが、
スターバックスコーヒー六本木ヒルズ TSUTAYA TOKYO ROPPONGI店」。

その名の通り、TSUTAYAとスターバックスが併設しています。

けやき坂のおりきったところにあるTSUTAYA。
午前4時までの営業をしている。

このTSUTAYAのいいところは、なんといっても、
スターバックスにTSUTAYAの本を持ち込んで読むことも可能なところ!

大好きなチャイティーラテをVentiサイズで頼んだら、テーブルに座って、
好きな本を好きなだけ読み続ける。
もはや、図書館です。
そんな休日を過ごしている、最近です。
そうしているときが、なんともいえない幸せ。

周りの人たちもみんな、好き好きに本を読んでいます。


今日もかれこれ4時間くらい、本を読みました。

今日読んだ本メモ。
あくまでも自分のための備忘録。

(1)社長の手帳


■納得してからやる仕事は、命令された仕事の1.6倍の成果が出る
■自らやった仕事は、その1.6倍(2.56倍)の成果が出る

■人に熱意を伝える話し方
1:大声でしゃべる
2:早口でしゃべる
3:強調ししゃべる
4:ここぞというときには間をあけてしゃべる
5:声に微笑を含める
6:変化をつけてしゃべる

(2)社長の手帳 2冊目


■すぐやる、必ずやる、できるまでやる
■壊す、創る、守る


(3)日経ビジネス Associe 2009年4月


■「最強の問題解決術」
この特集で、就職活動時代に面接を受けたり、会食をしてもらった、
アルー株式会社」の落合社長がたくさん出ていました。
懐かしかったなぁ。

■目標を立てるときは、「SMART」に。
S:Specific 具体的に
M:Measurable 測定可能な
A:Attractive 魅力的な
R:Realistic 現実的な
T:Time-bound 期限を決める

■「なるほど」、「おっしゃる通り」は要注意


(4)ワークライフ”アンバランス”の仕事力


■負けず嫌いは究極の前向きな気持ち
■命まではとられない
■シュミレーションあるのみ。⇒達成したいことは何か?
■人事を尽くして天命を待つ
■1時間に1回は席を立つ
■替えのきかない歯車になる
■チャンスは前髪しかない


(5)あたらしい戦略の教科書


■戦略とは、現在地と目的地を結ぶ道のりである
■既にそこに起こっている未来を探す
■スイートスポットを「活用・維持・成長」させる
■ドライ情報:ウェット情報=80:20
■雑誌、ブログ、特許、書籍、業界のあらゆる情報を集める、知ること
■ドライ情報をベースとしたインタビューをすること
⇒相手にとって重要な問題や気づきを聞き出す
⇒ドライ情報で下準備を入念にする
■真実は語尾に宿る
■「Give5乗」
■業界の標準値を知ること
⇒時間の概念
■ハインリッヒの法則=1:29:3000の法則
■リスクと代替案をとっておく
■短期記憶は7±2
■マラソンだったら今何キロ地点?


(6)スキニービッチ世界最新最強!オーガニックダイエット


■単純炭水化物をやめる
■複合炭水化物を摂る
⇒玄米、豆、全粒粉、サツマイモ、ジャガイモなど
■朝一はフルーツ
■アガーベ、ステビア
■ヴィーガン
⇒動物性食品を一切摂らない完全野菜主義者


(7)いい仕事ができる人の考え方


■目的=目標+意味
■内発的×利他的
■持続する力=習慣化
■混乱状態の中でもがいてみる
⇒守・破・離
■少しでもはみ出し続ける
■本は、「読む⇒書き写す⇒引用する」してはじめて自分の血肉になる
■「ゆでカエルの話」:変化に鈍くなる
■「ノミと天井の話」:超えることに鈍くなる
■「落とした鍵」:リスクをとることに鈍くなる
■コスモポリタンな世界観
■将来へのベクトルとイメージを持つ


(8)「見える化:仕事術



(9)Oggi(オッジ)2009年5月




本は、自分の世界を広げてくれるので好きです。
スタバのカウンターで、スタバのスタッフさんたちが働いているのを横目に読書していたのですが、
イケメンのスタッフさんがいて、どきどきも味わいました。

そんな日曜日でした。
さて、また明日からお仕事がんばろうっと。


そういえば、4月1日になったら、社会人3年目に突入します。
丸2年経つのですね。

何ができるようになったのかな、
会社や社会、お客さん、周りの人に何を還元できたのかな、
家族や友達や大事な人に、何をしてあげられたのかな、

そして、これからもっと何かができるようになるのかな。

だらだらと過ごさないように、
あっという間に時間だけ過ぎないように、
しっかりと一歩一歩生きていきたいです。

社会人2年生ももうすぐ卒業。
3年生は、もう、甘えてられないね。

「明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法」【前編】

ハツがリスペクトしている、小久保さんに、
「明日の広告読んだ?面白いよ。」
と言われ、さっそく週末に購入して読んでいます。



田端さんや、佐々木さんや、高岳さん小久保さんはすごくたくさん本を読んでいて、そんなに読む暇がいつあるのか・・・と思うほどです。
さらに、それをブログに書いているから、ハツ的にはすごくありがたいです。


本のレビューを書くのはすごく苦手なのです。
全部読み終わってからだと、多くの内容をまとめるのが難しいので、半分読みおわったこれくらいで一応書き留めておこうかと思います。

目次
第1章:消費者へのラブレターの渡し方~広告という名の「口説き」の構造
第2章:広告はこんなにモテなくなった~変化した消費者と広告の20年
第3章:変化した消費者を待ち伏せる7つの方法~彼らと偶然を装って出会うために
第4章:消費者をもっとよく見る~コミュニケーション・デザインの初動
第5章:とことん消費者本位に考える~スラムダンク一億冊感謝キャンペーンより
第6章:クリエイティブの重要性~商品丸裸時代とネオ茶の間の出現
第7章:すべては消費者のために~消費者本意なチームづくり

の大きく7章にわかれていて、ハツは3章まで読みました。


あまり本を読むのが得意ではないハツでも、この小さめな文字にも関わらず、するすると読めています。
それはきっと、語り口調で書かれていて、会話をしているように読めるからかもしれません。


「広告」=「ラブレター」
と、置き換えて、語られています。

そして、インターネットが現れる前後で、広告の立場の違いが著者の佐藤さんの経験談をふまえて語られています。


10数年前は、広告主はモテモテだった。
それには3つの理由があった。
1:ラブレターが相手の手に渡りやすかった
2:他に楽しいことがなかったので、ラブレターは喜ばれた
3:渡したラブレターはちゃんと読まれていた

インターネットがなかった時代のお話です。
だから、広告の送り手は、自分達の持っているブランドを消費者(ユーザー)に押し付けていた。
消費者は他に得る情報もないため、それを信じていた。


インターネットが出現してからというもの、「広告」はモテなくなった。
その4つの理由。
1:ラブレターが相手の手に届きにくくなった
2:他にも楽しいことがたくさんあり、ラブレターに興味を持たなくなった
3:ラブレターを読んだとしても口説き文句を信じてくれなくなった
4:ラブレターを友達に見せ相談し、判断までまかせてしまうようになった

インターネットが普及している現代の消費者の話です。
ネットの出現で情報が増えすぎた今は、家の中でじっとテレビだけを見て過ごしているユーザーは減り、
さらに商品の広告を見ても「ほんとかよ!」と疑い、にも関わらず、
「友達・好きな人・信頼できる人」の言うことなら信じる。

「自分の判断よりも人のおすすめを信じる」「賢い・疑い深い消費者」となってきている。


変わってしまった消費者へアプローチするためにはいったいどうすればよいのか?

これまで広告というのは、テレビ番組と番組の間や新聞記事と記事の間、など予期せぬところに突然と現れるからこそ、印象に残るのだ、と書かれていた。

でも今は、テレビの前や新聞の前に消費者がいるとは限らず、消費者が現れる場所はいったいどこなのか?
そこに印象に残るような、読んでもらえるようなラブレターを渡すためにはどうしたらいいのか?

そのための7つのアプローチ方法が、第3章に書かれていた。


そのうちの1つが「クチコミ」であり、そしてもうひとつが「CGM」である。

最近話題のペイパーポストについても若干書かれていて、
「ブロガーの意見は中立だからこそ信頼されるのであって、彼らに良く書いてもらおうと広告主が内容を操作したり、金銭を渡したり、サクラに演じさせたりして失敗した例はいくつもある」
と、なんとも思い浮かぶ事例がいくつかあるなぁと思いました。

ネットが普及して、ブログができて、一個人が簡単に情報発信できるようになり、それが他の消費者の購買の判断基準になり、
今や、その「ブログで発信されている情報」を企業はよく読み、重要視しなければいけない、そんな世の中になってきている。


以前読んだ、勝間和代さんの「史上最強の人生戦略マニュアル」でも、
「事実は認識である」と書かれていたように、今の時代は、
「企業がどう発信するか」も大事だけれど、
「消費者にどう受け止められるか」が大事なんだなぁ、と。



CGMでブログを使うことは、企業にとってもすごくいいことだと思う。
使い方によっては、無限大に情報は発信されるし、ブロガーが勝手にPRをしてくれる。
低コストで大きな効果が得られる。


個人の1ブログなんて、ほんのちっぽけなものかもしれないけれど、これがいわゆるロングテールって言われるものなんだろうなぁ、積みかさなると偉大なパワーを発揮する。

それは今までにも多数事例があることからも、ブログのクチコミのすごさはわかります。


こんなにブログがはやっている時代、
「とりあえずブログを使っとけ!」みたいな送り手もたくさんいて。何も考えずにやるだけやるから失敗して、ブログに対する悪い評価も出てきていたり、懸念される声があるのも間違いじゃない。

そうゆうことをされるのが一番いやだなぁ、と、ブログにちょっとでも携わっている私からすれば感じるところです。


ブログを使うのであれば、ブロガーのことをしっかりと理解すべき。
ブロガーがどんなときに、どうゆう気持ちでブログを書いていて、それからどうしたいのか???

話はそれましたが、「明日の広告」の第4章から後半には、
前半で書かれていた「ラブレターの渡し方」を踏まえて、
「相手のことを理解して、印象に残るような口説き文句を使ってラブレターを渡す」といった内容が書かれています。

要は、消費者のことをしっかりと理解する、ということ。

「どうゆう人に買ってもらいたいか?ターゲットは誰か?」
ではなく、
「実際にほしがっている人はどんな人か?」
で考えること。


まだ読んでいないのですが、「スラムダンク」のキャンペーンについて書かれているみたいなので、楽しみです。

後半はまた読んだら書きます。
なんか、本のレビューじゃないな・・・これ・・・。
すいません。
(´Д⊂)

広告やコミュニケーションデザインについて興味のある方はおすすめです。



※実際にハツがこの本を買ったのも、
「自分の判断ではなく、小久保さんがおすすめしていたから」という理由であり、
そして、さらにその感想をこうやってブログに書いて、周りの人たちと評価を共有する。

・・・この本に書かれている通りなのである・・・・と改めて感じました。

ハツがこの記事を書いて、この本に興味を持つ人がどれだけいるかで、ハツの信頼性がわかる、というわけですね。

ブログってこわいなぁ。
(^∀^)

ハツも「疑い深い消費者」であり、「賢い消費者」と、いつの間にかなっていたようです。

自身でサービスを使いこなしていない人の提案など信憑性もないし提案に価値などない。

何かと話題になっているppp。
WEB業界にいて、ppp??といっている人はかなりやばいかもしれない。

その話題の主役、サーバーバズさん。
やり方やポリシーは違えども、クチコミという点ライバルの会社なわけで、
その営業力はすごいなぁと思います。

そんなサイバーバズの社長さんのブログはいつもチェックしています。


ブログといったらアメブロ!という感じになってきている現在。
「芸能人をばんばん使うやり方は汚い!!」と思うブログ事業者はたくさんいると思うし、
そもそもコンセプトが違う、とかまぁ、ハツも若干そう思う部分はあるけれども。

でも、サイバーエージェントグループのすごいと思うところは、
社長から役員から、いち営業マンからみんながブログを書いていること。
だから、ブログといったらアメブロ!と声高々に言っていても、なんとなく納得してしまう部分もある。

それは、自分達が率先してブログを書き、情報発信していることで、
自信が見えるし、本当に自社サービスが一番だと思っているんだなってことがわかるから。

そんな中、先日のサイバーバズの宮崎社長のとある記事。
営業会議2週目

その中の1文を抜粋させて頂きます。
===============

あと、最後に本気でお願いですが、とにかく自身でCGMを使い倒してほしい。特に新卒の場合はマストですね。

大御所のCMプランナーが「おれ、テレビみないし。」とかいうのだとそれでも効果に結びつくCMプランナーとしての輝かしい実績があるので凄いですね、になるし

大きな実績を残しまくっているネット広告の営業が「でも僕実はブログ書いてません」というのならいいかもしれない。

でも、新卒で「ブログやってません」「CGMつかってません」は自分が無知で未熟と証明しているようなもの。

それをかっこいいと思っているなら大きな間違いです。

アメブロもそうですが、自身でサービスを使いこなしていない人の提案など信憑性もないし提案に価値などない。

===============

本当にその通りだなって思います。

ハツもまだまだ足りないなぁと・・。
知識がなさすぎる。。。

自分も含めて、こうゆうところがサーバーエージェントとうちの会社の違うところかなと思いました。



最近になって、知識の必要性は会社でも重視していて、
それは営業の知識だけでなく、社内のルールや仕事に対するみんなの考え方とか。
個人レベルでも、会社レベルでも勉強会がさかんに実施されるようになりました。
そうゆう会社の雰囲気は好きです。

うちの会社は新卒はとっておらず、中途入社の社員のみということで、研修や勉強会みたいなものが基本的にありません。
でも、中途だからって何でも知識があって、何でもできるわけでもなく。

できる人の知識やノウハウは、自分が一人がちするために共有しないのが当たり前だと思うけれども、
それはライバル間のなかでのやりとりであって、
同じ会社の中ではそんなの関係ないよね。
むしろ共有すべき。

自社サービスや自社ノウハウは、自社の人しかわかんないってことです。

自身でサービスを使いこなしていない人の提案など信憑性もないし提案に価値などない。

「カシオ EXILIM EX-Z400」企画に見る、最近のブログクチコミプロモーションのトレンド。

私もモニターになっている、「カシオ EXILIM EX-Z400」のデジカメです。

「カシオ EXILIM EX-Z400」レビュー【ダイナミックフォト機能】
「カシオ EXILIM EX-Z400」レビュー【メイクアップモード】
「カシオ EXILIM EX-Z400」レビュー【メイクアップモード】 その2
「カシオ EXILIM EX-Z400」が届きました。

テレビCMもバンバンやっていて、
「ダイナミックフォトで検索!!」って言われたので、早速してみました。
すると、各所でブログを使ったクチコミをやっているみたいです。

私が見つけただけでも、3つのブログ系の媒体で展開されてました。

(1)アジャイルメディア・ネットワーク
http://agilemedia.jp/blog/2009/02/exilimexz400.html

影響力のあるブロガー、いわゆるアルファブロガーを囲い込んでいるメディア。
ここを使うメリットとしては、
・少人数のブロガーでも高いPVが確保できる
・クオリティの高い記事
・今回のようなデジカメの場合は、ITリテラシーが高い人に使ってもらえばもらうほど、機能のすごさをわかってもらいやすい

ちなみにハツが参加しているのもここのキャンペーン。
でも実際アルファブロガーじゃない・・・。
(´Д⊂)


(2)B-Promotion
http://b-promotion.jp/promotion/detail/id/lNc0fy9

これぞまさしくペイパーポスト。
いわゆるppp。
ブロガーは商品の記事を書くと金銭報酬がもらえる。
ここの場合は1記事あたり、200円~10000円がもらえるみたいです。(案件によりけり)

ここを使う目的で考えられるのは、
・特定のワードでリンクを膨大に増やしたい
・記事の質は関係なく、とりあえず多くの人に記事を書いてもらいたい

ただ、使いかたを間違えるととんでもない被害にあうため要注意。
ハツも色々なpppのサービスに参加していますが、結局出てくる記事はコピペが多い。。。
そして大体いつも同じブロガーが参加している。

今はもうpppはあまり参加していないのですが、一番の理由としては、
「pppやってます」ということを表すようなバナーをブログに貼らないといけないこと。
これって、先日の田端さんのブログにも書いてあったように、「かっこわるい」。

書いてるほうがそうおもっているんだから、それを読んでいる読者もそう思っているのではなかろうか。


(3)アメーバの有名人ブログ
ハツが見つけただけで、いまのところ2人がダイナミックフォトについてレビューしていた。
矢口真里
http://ameblo.jp/mari-yaguchi/entry-10222370031.html

■あっきーな
http://ameblo.jp/akkinablog/entry-10222825787.html#main

記事展開の流れはどっちも大体同じ。
「アメーバからプレゼントされました~」

「ダイナミックフォトでさっそく作品を作ってみたよ。」

「エクスリムの公式サイトはこちら!」
てな感じ。

さすがアイドル!
yaguti

作品はめっちゃかわいい。
akina

ただ、残念だったのが、
「この作品はPCでしかみれない」ということ。

その結果、コメントが数百ついているにも関わらず、残念なことになっていた。

↓やぐっちゃんの記事のコメント
pc3

↓あっきーなのコメント
pc4


「ほとんどの人がモバイルから見ている」
という、現状。

「誰に書いてもらうか」も重要ですが、
「誰が見ているブログに書くか」というのはもっと重要だと、改めて思いました。



今回の「カシオ EXILIM EX-Z400」の全体的な企画ですが、
現在のブログクチコミ業界のトレンドを網羅しているな~~~、と関心しました。(偉そうwww)


・アルファブロガーを使って、その道や業界のプロから質の高いレビューとアクセスを得る

・(pppを使うかどうかは別として)多くの一般ブロガーを巻き込んだ展開でロングテールまでリーチする

・有名人を使って、ファン層を一気に囲い込む


ライブドアのクチコミプロモーションではこのトレンドを全部一貫して実施することが可能です。
これって結構すごいことだよね。
http://blog.livedoor.com/br/

今回のキャンペーンはなんとなく3つの媒体がばらばらに進んでいる感じがしますが、もっと連動している感を出したほうが盛り上がるのではないかとも思います。
そうゆう点では全て1社で完結できたほうが(もちろんできない部分もありますが)、相乗効果があるのではないかと。


私が今お手伝いさせてもらっている企画は、そうゆう意味ではWEBに限らず全ての媒体と連動してやっています!
WEBはライブドアで完結できますが、それ以外の部分は苦手分野なので、得意な会社さんと一緒に色々とやらせて頂いています。

そのうち紹介できればいいな!!
乞うご期待。


ということで、みなさんライブドアでブログを書きましょう。
(´▽`)

最近のプリクラ事情と長旅。

お仕事でarayanさんと旅に出たよ。

arayanさんは、いつの間にか一人でプリクラを撮ってはしゃいでいたよ。
かわいかった!

だからハツものせちゃうもんねっ。
ハツも一緒に撮りたかったなぁ。

最近のプリクラはかなりハイテク。

これはプリクラマシンに、
「じゃあ、次は鼻の下に指を当てて、ふふん!だよっ!」
って指示出しされたらしいです。

アラヤん1

素直にポーズしているarayanさんが素敵。
しかも落書きまで。


この目のキラキラっぷりと肌の質感がいいですね。
arayanさんの意外な一面でした。

あらやん2


かわいすぎる!
うらやましすぎる!!

ここ数年、プリクラというものを撮ってない・・・。
ハツもプリクラ撮りにいこうっと。

■最近のプリクラ事情
・男子だけではプリクラコーナーに入れない
・女子のみか、もしくはカップルのみしか入れない
・撮影する際の照明の数が半端ない
・ポーズや表情までプリクラ機械に指示される
・はさみを使わないでもプリクラが分けれるように、切り取り線がついている
・落書きコーナーが撮影コーナーと別れている
・プリクラ機械の名前がすごい独特
(「花吹雪」とか、「モテ子の花路」とか「純恋 ゴージャス」とか・・・)
・機能が半端ない
(メイクしてくれたり、肌が超きれいになったり、目がきらきらしたり)
⇒要は詐欺www
・撮った写真は携帯に転送できる
⇒待ちうけやmixiのプロフィール画像にしている人多数

ということで、誰か最新プリクラ事情を検証しにいきませんか!
きっと楽しいと思う!!!

ちなみに、この日にarayanさんと食べたケーキ。
ドトールのモンブラン。それとホットコーヒー。
CIMG0714

うん、うまい。
CIMG0715

店内はガラガラだったけどね!
ちょっとカルチャーショックを受けた旅でした。
CIMG0716

arayanさん、今後ともよろしくおねがいします。
旅、何気に楽しかったです。
疲れたけどwwww

お仕事成功させるように頑張ります!